2024-01

公式戦ジャージーに掲出できた方が良くないか？？ 日本ラグビー協会は10日、都内で理事会を開き、商業広告の規程改正が決まった。 大学生において、新年度から公式戦で着用するジャージー以外の服装（ウインドブレーカーやポロシャツなど）について広告掲...

30年余りで花園予選1490→549校に減っているそうです。 詳細は下部のリンクにて。 野球人口も減っていると言いますが、そもそもの少子化の問題も大きいのかしら。　花園に初の合同チームが参加して１回戦勝ったものの怪我人が出て、２回戦は人数不...

昨日1/8に既に新幹線で帰ってきていたのですね。改めておめでとうございます！ 桐蔭出身の選手はいっぱいいますね、松島幸太朗、斎藤直人、小倉順平、後藤翔太、四宮洋平、堀越康介、竹中祥。これからの活躍に期待です。 第１０３回全国高校ラグビー大会...

ラグビーの第１０３回全国高校大会は７日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で決勝が行われ、神奈川代表の桐蔭学園が８―５で東福岡（福岡）を下して３大会ぶり４度目の優勝を果たした。　桐蔭は前半、連続アタックの末にＦＢ吉田晃己（３年）のＰＧで先制。Ｗ...

山田章仁は一時期、よく言っていた。 「期待と応えるはセットなので」 　人に何かを「期待」してもらっているのなら、それに「応える」のが自分だ。 　そんなポリシーに沿って働いたのは... 詳細は　山田章仁の日。キューデンヴォルテクス今季初勝利を...

元日本代表WTB大畑大介氏（48）が決勝の見どころを語った。防御もアタックも秀でた、似たようなタイプのチームだ。だからこそ、一つのミス、一つの反則、一つの判断が試合の流れを大きく左右する。鍵は... 詳細は　【高校ラグビー】大畑大介氏が決勝...

ラグビーのリーグワンが開催された会場で6日、能登半島地震の被災地を支援する募金活動が行われ、東京・秩父宮ラグビー場では東京サントリーサンゴリアスで試合登録メンバーに入らなかった選手が協力を呼びかけた。 詳細は　リーグワンで募金活動　ラグビー...

第103回全国高校ラグビー大会。本日1月7日（日）午後2:05に東大阪市花園ラグビー場でキックオフ！見逃せない！

2023年の15人制新人大会に単独校で参加できなかった選手のうち、全国各地から選出された高校ラガーマンが憧れの花園でプレーできる機会、「U18合同チーム東西対抗戦」が1月5日に全国高校ラグビー大会の準決勝前におこなわれたそうです。素晴らしい...

全国大学選手権は準決勝を終え、３連覇を狙う帝京大と、５大会ぶりの優勝を目指す明大が決勝に勝ち残った。あとは大学日本一を懸けた最終決戦を残すのみとなった。 詳細はサンスポさんにて 【ラグビーコラム】大学ラグビー最終決戦　帝京大－明大の勝敗のゆ...